貿易事務の求人倍率

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貿易事務の求人倍率

事務職は女性を中心に求職者が多く、厚生労働省発表の2016年1月時点の一般職業紹介状況では、有効求人倍率が0.34倍となっています。中でも一定以上のPCのスキルがあれば就業が可能で勤務時間にもゆとりのある一般事務は女性の希望者が多く、0.27倍という高い求人倍率となっています。

一方で、貿易事務は一般事務で求められるスキルの他に貿易に関わる専門的な知識や語学力も必要となるため、給与水準が高い反面一般事務に比較すると求職者はそれほど多くはありません。貿易事務はシーズンを問わず年間を通して需要の高い仕事であり、求人数は決して少なくないため、知識・語学力・コミュニケーション能力といった求められる条件を満たしていれば比較的転職はしやすいでしょう。

貿易事務の就職先としては輸出入業務を行う商社やメーカー、倉庫会社での募集があります。中小企業からの募集もあり、その場合は単純な事務作業に加えて相手国の担当者との直接的なやりとりなど、営業のサポートとしての業務を任される場合もあります。

貿易事務の採用形態としては派遣社員、または正社員がありますが、派遣社員としての求人数が比較的多い傾向が見られます。派遣社員の場合は未経験者でも可能としている企業が多い一方で、正社員としての作用の場合は経験者または新卒者に限定しているケースが多くなっています。派遣社員の場合は、登録している派遣会社で貿易事務の業務研修を開催している場合も多く、一定レベルの研修を受講してから就業するというパターンもあります。未経験者で正社員として貿易事務の職に就きたいと考えている場合には、正社員登用を希望していることを伝えた上でまずは派遣社員として経験を積む、という道をたどるのがいいでしょう。

貿易事務の求人数は、東京が圧倒的に多く、続いて大阪と多くの企業が集まっている都市に集中しています。また、トヨタの関連工場が集中する愛知での求人も多くなっています。そのほか、貿易港のある横浜や神戸も求人が豊富です。貿易事務は比較的地域によって求人数に差があるため、主要な貿易産業のない地域や物流の拠点となる場所のない地域などは求人数が少なく、当然求人倍率も高くなってきます。就職活動をより優位に進めるためには、貿易実務検定などの実用的かつ信用度の高い専門資格を取得したり、語学力を高めるなど何か一つアピールとなる能力を高めることが必要となります。

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