貿易事務を辞めたい時

財団法人求人TOP >> 貿易事務の職探しの基礎 >> 貿易事務を辞めたい時

貿易事務を辞めたい時

貿易事務はPCの操作スキルや書類作成能力などのほか、貿易についての専門知識や高い語学力が必要な難しい仕事です。それだけに一般の事務職に比べて給与水準も高く、自分の能力を生かせるやりがいを感じることができ、常にスキルアップを目指し高いモチベーションを維持することのできる仕事でもあります。しかし貿易事務の仕事も魅力的な面ばかりではありません。貿易事務を辞めたいと考えている人も決して少なくはないでしょう。では貿易事務を辞めたくなるのは一体どんな時なのでしょうか。

貿易事務の特徴として、残業が多いことが挙げられます。時差のある海外の国とやり取りをしている関係上、どうしても帰宅時間直前に重要な連絡が来てしまい、残業せざるを得なくなることも少なくありません。時には相手の国の就業時間に合わせて、夜遅くや早朝に対応しなければならないこともあるでしょう。独身時代であればなんとかこなすことのできたこういった業務も、結婚し子供を持つことで続けることが困難になることもあるでしょう。

また、貿易事務は取引先の国の言語が使えることは当然のこと、マーケティングや通関、法務や物流など貿易に関わる様々な知識を持っていることが求められます。採用時は未経験者でも問題がなかったとはいえ、業務経験を積むにしたがって当然これらの知識の向上も期待されますし、中には貿易実務検定のような資格取得を職場から指示されることもあるでしょう。貿易に関する知識は一朝一夕で得られるものではありませんし、資格取得にも継続的な勉強が必要になります。ただでさえ忙しい業務をこなしながらスキルアップを図るのは非常に大変です。こういったプレッシャーに耐えることができずに辞めたいと考える人も少なくないようです。

小規模の会社の場合は本来の貿易事務以外に、相手先へのアポイントメントや打ち合わせのスケジュール調整など営業事務のような仕事やより実務に近い業務を任されることもあります。想定外の業務を任されることへの不満から退職を考えるケースもあります。

より前向きな理由としては、貿易事務からステップアップしてマーケティングなどより実務に近い仕事をしたいといった理由や、十分に経験を積んだため独立を考えているなどといった理由もあるでしょう。

どんな仕事でも希望をもってその職に就きたいと考えている人がいる一方で、辞めたいと考えている人もいるものです。これから貿易事務になろうと考えている方は、こうした退職希望者の声も参考にしてある程度心構えをしておくことも大切でしょう。

上位決定!貿易事務向け転職サイトランキング!

  サービス名 利用料金 紹介可能地域 運営会社 詳細
リクルートエージェント 無料 全国 株式会社リクルートエージェント 詳細


TOP

貿易事務の職探しの基礎

条件別の貿易事務求人


Copyright (C) 2014 - 2018 貿易事務求人サイトランキング All Rights Reserved.